9月から大きく変わった交通ルールが「生活道路」での自動車の法定速度です。
時速60kmから30kmキロに引き下げられました。
この法改正は一般のドライバーだけではなく、当然ながら職業ドライバーにも適用されます。
岩手県盛岡市のタクシー会社を取材しました。
盛岡市のタクシー会社・城東交通では、生活道路をこれまでの法定速度である時速60kmで走ると30kmオーバーとなり、摘発されると一発で免許停止処分になってしまうため、8月から毎朝ドライバー一人一人への声がけを徹底しているといいます。
城東交通 三浦勇太社長
「住宅地が主、あとは学校の近く、自転車や歩行者が飛び出しやすい交差点など重点的に気をつけるようにと乗務員に伝えている」
客を目的地に送り届けるタクシー、今回の法改正で目的地までの所要時間が増えることもありますが、その点は理解を求めていくとしています。
城東交通 三浦勇太社長
「利用客にも分かっていただいて、ゆっくり走るところはゆっくり走る。プロドライバーとして模範となる運転をして皆さんの安全を心がけていきたい」
