降り続く雨がもたらした驚きの光景。
宮崎市内では午後5時半ごろ、駐車場がすっかりと水につかってしまっている様子をカメラが捉えました。
駐車場の枠が見えますが、川からあふれた水でつかってしまっています。
さらに、車もタイヤが隠れて見えなくなるくらい水につかっていました。
「イット!」のカメラが遭遇した現場から見えてくる大雨の猛威とは。
午後2時ごろ、2時間ほど前に宮崎市内の道路で通行止めが発生したとの一報を受け、現場に急行した取材班。
近くの道路に降り立つと、非常に激しい雨が降り、目の前の通りは冠水していました。
高いところから冠水している車道のほうへ、どんどんと水が流れています。
宮崎市内と小林市や都城市などとを結ぶまさに地域の幹線道路の目の前では、排水設備の能力を超えた雨が降った時に起こる内水氾濫とみられる現象が。
宮崎市に隣接する小林市の野尻では、12時間の雨量が289.0mmと観測史上最大を記録していました。
そして、宮崎市では午後2時過ぎ、警察が通行止めのアナウンスをしていました。
交差点を境に2つの方面が通行止めとなり、もう1つの方面も冠水。
誘導員:
こっちの雨量が200mm以上になると通行止めになるんで。倒木がこっち、倒木と土砂崩れ。
そして、この交差点の周りの歩ける範囲だけでも、冠水などの被害があちこちで見られました。
ガードレールが水につかる様子が見られ、町のコミュニティーセンターでは、法面から一気に水が流れ出ていました。
道路にあふれた雨水は土地の低いところの方へ勢いよく流れていく様子が見て取れました。
住民は「もう昨日の夜から(降ってる)。低いところの浸水とか(心配)」と話します。
付近の住民が不安を抱えたまま、まもなく夜に。
宮崎県内では6日(日)までの72時間雨量が1000mmを超える予想で、最大限の警戒が必要です。
そして宮崎市内では午後5時半ごろ、駐車場がすっかりと水につかってしまっている様子をカメラが捉えました。
駐車場の枠が見えますが、川からあふれた水でつかってしまっています。
さらに、車もタイヤが隠れて見えなくなるくらいつかってしまっています。
そして、台風24号の進路域にも近い鹿児島県の奄美大島でも、同じころ断続的に強い雨が降り始め、排水が間に合っていないのか、すごい勢いで排水溝から水が出ていました。
