宮崎県内は、台風や前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で、大雨が降り続いています。宮崎市と都農町の一部地域などに避難指示が発令されています。
県内は9月4日夜遅くにかけて線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
現在宮崎市や都城市など6つの市と町にレベル4土砂災害危険警報が発表されていて、宮崎市、都農町、国富町、綾町などで避難指示が出されています。
この雨の影響で道路の冠水や倒木の被害も発生しています。日向市富高では、市道が10センチほど冠水し、周辺の道路が通行止めとなっています。
(河野亜耶記者)
「宮崎神宮周辺です。台風24号の影響でしょうか。木々とフェンスが根元から倒れこみ、今撤去作業が行われています」
9月4日午前10時ごろ宮崎市神宮2丁目の県道44号で、道路脇の木が倒れ、一時渋滞が発生しました。倒木によるけが人や車への被害は確認されておらず、木の撤去作業をした人によると、元々弱っていた木が雨の影響で倒れたと見られるということです。
また、国道268号は宮崎市高岡町浦之名の赤谷交差点から小林市野尻町紙屋まで土砂流出のため通行止めとなっています。
このほか、東九州自動車道門川インターチェンジから清武インターチェンジまで通行止めとなっています。
