2026年度の都道府県ごとの最低賃金が出そろい、全国平均は時給1177円となりました。
引き上げ額は56円で過去2番目の大きさです。
各都道府県が審議した結果、全国平均はこれまでより56円高い時給1177円となりました。
引き上げ額は過去最大だった2025年度の66円を下回りました。
56円の引き上げは過去2番目です。
最低賃金の最高額は東京都の1280円、最低額は宮崎県の1085円となりました。
最高額に対する最低額の比率は84.8%で、12年連続で地域間格差は縮まった形です。
2025年度は大幅な引き上げの影響で、新しい金額の適用が翌年までずれ込む県が相次ぐ異例の事態となりましたが、2026年度は10月1日から12月2日までの間に順次、適用される見通しです。
