最低賃金の額を協議する審議会は3日、沖縄県内の時給を63円引き上げ、1086円とする答申案を決議しました。
厚生労働省の審議会は7月、2026年度の最低賃金について、全国平均で55円引き上げる目安を取りまとめました。
県内の労使でつくる審議会は3日に開かれた専門部会で、時給の引き上げ額を厚労省の目安を8円上回る63円とする答申案を決議し、県内の最低賃金は現在の1023円から1086円に増額されることが決まりました。
引き上げ額は、過去最高となった2025年に次いで2番目に高い額です。
新たな最低賃金は12月2日から適用される予定です。
