鳥取県大山町で9月3日、地元の特産品について理解を深めようと、小学生が梨の収穫を体験しました。
3日は、大山町立中山小学校の3年生24人が野外授業で、町内にあるJAの梨選果場を訪れました。
この施設では二十世紀梨と新甘泉の選果が行われていて、児童たちは、持ち込まれた梨に傷がないかなど入念に行われる選別作業を見学しました。
このあと、児童たちは梨畑に移動し、2026年6月に袋かけ作業を体験した二十世紀梨を収穫しました。
梨の袋には「大きくなってね」などの願いが書かれており、児童たちは、自分で袋をかけた二十世紀梨を2つずつ収穫しました、
児童:
「家族と食べます」
「夜食べます」
「あんな小っちゃい梨がこんな大きくなるとは思いませんでした」
「穴が開いて虫とかに食べられなくて、病気にならなくて良かったと思います」
梨生産者・佐々木健仁さん:
糖度もすごく高くて玉太りも良くて非常に良い年になったと思います。あれだけ喜んでもらえて嬉しいです。
児童たちは、自分たちが袋かけをして無事に実った梨を家に持ち帰り、家族と一緒に食べるということです。
