全国的に「感染拡大の兆し」です。
鳥取県でも1医療機関あたりのインフルエンザの患者数が流行の目安を超え、2025年より約1か月半早い「流行入り」となりました。
インフルエンザの1医療機関あたりの患者数は8月30日までの1週間で鳥取県は「1.9」と流行の目安となる「1.0」を上回り、流行入りしたと発表しました。
流行入りは2025年と比べ約1か月半早く、年間を通じて流行した2023年を除けば、現在の集計方法に変わった1999年以降では過去2番目の早さです。
10人以上の集団感染も既に鳥取市のこども園と米子市の3つの社会福祉施設で確認されています。
また島根県でも1医療期間あたりの患者数が、流行の目安と同じ「1.0」となっています。
今後、感染の拡大が予想されることから鳥取・島根両県は、手洗いに加え、冷房を使う場面が続く中でもこまめな換気、それにかかりつけ医と相談してワクチン接種を行うなどして感染対策をするよう呼びかけています。
