任期満了に伴う11月の福岡市長選挙に民間教育機関講師が3日、立候補の意向を表明しました。
出馬を表明したのは民間教育機関講師の荒牧明楽氏(41)です。
荒牧氏は福岡県柳川市出身、佐賀大学を卒業して広告業界や医療業界で働いた後、教育を中心とする活動に携わっています。
荒牧氏は3日、市内で会見を開き、11月15日に投開票が行われる福岡市長選に出馬すると表明しました。
荒牧氏は会見で「福岡を世界の教育首都に」と掲げ、「AIの時代に、未来への希望や新しい仕事をさらに生み出していくための新しい教育を生みたい」と話したほか、自身がトランスジェンダーだとして「誰もが挑戦できる社会を作りたい」と訴えました。
福岡市長選をめぐっては、現職の高島宗一郎市長が立候補しないことをすでに表明しています。
