地域の農業に理解を深めようと、富山市の小学校で児童たちが稲刈り取りに挑戦しました。
これは、富山市の八幡校下自治振興会が農業に親しんでもらいたいと企画したもので、八幡小学校の5年生14人が参加しました。
児童たちが稲刈りしたのは今年5月。自分たちで田植えをした1アールの学校田です。
植えられたコシヒカリの稲は自分の胸ほどに大きく育ち、慣れない鎌を使っての刈り取りに、はじめは悪戦苦闘する子もいましたが、次第にコツをつかみ稲刈りを楽しむ余裕のある子もいました。
*児童
「慣れてきたら一発で刈り取れるようになって楽しい」
*児童
「最初は小さかったけど、少しずつ成長を見てきて、大きくなっていって、最後に刈れて嬉しい」
*八幡校下自治振興会 河西満副会長
「田んぼの中に入ったことのない子どもたちに土を体験してもらいたかった。この経験は色々なことに生かされると思うが、(今後も)見て不思議に感じたことを調べたりしてほしい」
八幡小学校では児童たちが収穫したコメを精米して、おにぎりにして学校の友達や地域の人たちに振る舞うことにしています。
