30日は夏休み最後というお子さんも多いのではないでしょうか。
西日本ではまだまだ厳しい残暑が続いていますが、少しずつ秋の足音が聞こえ始めた各地の表情です。
30日、あつい演舞が披露されたのは東京・表参道。
この週末、「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2026」が開かれ、最終日の30日は各チームがダイナミックな踊りを披露しながら街を練り歩きました。
“よさこい”の本場・高知から参加した小中学生中心のチームは、ウサギの耳をつけて踊っていました。
高知で活動:
東京の人たちは高知の人みたいに笑ってくれたりするかなと思ったんですが、めっちゃ笑ってくれて楽しかったです。
また、豪雨被害のあった千葉県から参加したチームからは「車とか家とか被害を受けた人もいる中で、みんなで集まって演舞できたので(被災した方に)少しでも元気を与えることができればなと思って」といった声が聞かれました。
沿道には去りゆく夏を惜しむかのように多くの人が訪れ、あつい踊りに見入っていました。
訪れた人たちは「すごくかっこいいなと思って。迫力もあってびっくりしました」「とてもカラフルで美しい。ワクワクする!」と話しました。
30日は徳島・美馬市などで38.2度を観測するなど、東海から西では厳しい暑さが続いています。
一方、東日本は雨や曇りのところが多く、東京都心の最高気温は9月中旬並みの27.5度と、過ごしやすい1日となりました。
そうした中、山形市では、夏の終わりに「流しそうめん」を楽しむイベント「流しそうめん祭り」が開かれました。
約160kg、800人分のそうめんを竹で作られた樋(とい)を使って流していきます。
用意したそうめんは、約1時間半で全てなくなったということです。
一方、全国有数のサンマの水揚げ量を誇る岩手・大船渡市では、初物のサンマを楽しむイベントが開かれ、炭火で焼かれた8000匹のサンマが無料で振る舞われました。
仙台からの参加者:
おいしいです。朝3時半に出てきました、わざわざ。最近高くなってなかなか食べられなくなった。
あいにくの天気にもかかわらず会場には多くの人が訪れ、一足早い“秋の味覚”に舌鼓をうっていました。
