「クルマと叶える世界」をテーマに障害のある人たちが描いた作品の表彰式が27日、静岡市駿河区で開かれました。
このコンテストは車のリユース事業を手掛ける会社が障害者の芸術活動を支援しようと毎年開いているものです。
今年は「クルマと叶える世界」をテーマに全国から多くの作品が寄せられ、このうちコンテストに協賛する「静岡マツダ賞」には、市内に住む野仲隼世さんたち3人が共同で描いた作品が選ばれました。
作品のタイトルは「空飛ぶ車に乗って世界中の友達に会いに行こう」で、筆だけでなく指やスポンジを使って表現する独創性などが評価されたということです。
認定NPO法人「活き生きネットワーク」上原悠香さん(作者の1人): 子供たちにどんな車乗ってみたいか聞いてみたんです。そうしたら隼世くんが「空を飛んでみたい。お友達が好きだからいろんな国の友達に会いに行きたい」ということを言ってくれた。
作品は静岡マツダの店舗で展示されるほか、クリアファイルにデザインされ来店客に配布される予定です。
