サッカー、天皇杯の2回戦が26日に行われ、テゲバジャーロ宮崎がアウェーでJ2のジュビロ磐田と対戦。
試合は延長戦にもつれ込む激闘となりました。
リーグ戦から中3日で行われた天皇杯2回戦。
テゲバジャーロは先発メンバーを前の試合から9人入れ替えました。
開始直後、テゲバジャーロに思わぬアクシデントが起きます。
このプレーでフォワードの松本ケンチザンガが負傷し、ピッチを去ります。
代わって入ったのはルーキーの佐藤です。
前半40分、その佐藤をめがけてロングボールが送られます。
キーパーの頭上を狙った技ありのシュートを放ちますが、得点できません。
相手の守護神、元日本代表の川島永嗣が立ちはだかります。
テゲバジャーロはエンドが変わった後半も積極的にゴールを狙います。
後半から出場した土信田。
さらに新加入の村越。
怒涛の攻撃を仕掛けますが、ゴールとはなりません。
一方、守備では新加入のゴールキーパー・松山が好セーブを連発。
得点を許しません。
そして、試合は90分で決着が着かず、0対0で延長戦へ突入しました。
キャプテンの奥村も加わり、勝利を目指します。
延長後半、その奥村のシュート。
そして直後のコーナーキック。
混戦から土信田が決めました。
ついに先制点を奪います。
その後、相手の猛攻を受けますが、集中を切らさずピンチを凌ぎます。
延長戦までもつれ込んだ激闘は、テゲバジャーロが1対0で勝利。
3回戦進出を決めました。
(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「ハードワークを最後まで続けた選手たちに感謝したい。このモチベーションをリーグ戦につなげていってホームで勝利したい」
天皇杯3回戦は10月7日で、J1の川崎フロンターレと対戦します。
