熊本県医師会の定例会見が26日に開かれ、今回の熊本地震への対応などが報告されました。
会見では今年6月に就任した水足秀一郎会長が、熊本地震の初期対応について全国から駆け付けた日本医師会災害医療チーム(通称JMAT)が、これまで延べ257チーム派遣され、被災地の支援に当たったことなどを報告しました。
今後は、被災した病院から転院した入院患者を、どのように元の病院で受け入れるかなどが課題としています。
また地震で被災し、外来や入院患者の受け入れを停止している宇城市の熊本南病院について、会見に同席した高橋毅院長は「再建のめどが立っていない」ことを明らかにしました。
