北海道東部の知床半島沖で8月26日、衛星通信サービス「スターリンク」を利用した情報伝達の実証試験が行われました。
実証試験が行われたのは、知床半島の羅臼町沖です。2022年4月に知床沖で起きた遊覧船の沈没事故を受けて、緊急時の通信環境などを確保する課題があることから、総務省が行ったもので、羅臼町や海上保安庁などが参加しました。
漁業者向けの安全情報支援システムから送信された「Jアラート=全国瞬時警報システム」の情報を船舶が受信する流れを確認し、スターリンクを経由して無事に受信することができたということです。
