岡山市中区に新設された給食センターの本格的な稼働を前に、8月26日、市内の中学校への調理・配送のリハーサルが行われました。
「手を合わせてください。いただきます!」
夏休みが明け、久々の給食を頬張る福南中学校の生徒たち。配られたのは岡山市中区海吉に7月完成した岡山学校給食センターで調理された給食です。
センターは以前の施設の老朽化を受け新設されたもので、これまでと比べ2.5倍の1日7500食の調理が可能になり、5校だった配送先が12校まで拡大。配送ルートの効率化が図られたことで、岡山市南区にも供給エリアが広がりました。
9月1日の本格稼働を前に26日、センターからの調理・配送のリハーサルが行われ、7月までは自校で給食を作っていた福南中学校にも届けられました。
(生徒は…)
「うまい」
「熱々でおいしい」
「冷たいかと思ったが温かい。前と同じでおいしく食べられる」
配送時間で給食が冷めてしまうのを防ぐため、保温機能に優れた容器を採用。到着後の温度管理などを徹底し、以前と変わらない温かい給食が届けられるよう工夫しています。
(岡山市教委保健体育課 松岡恭一郎課長)
「今までの提供方法と形が変わることで心配の声も。ただ、より安全でおいしい衛生管理を徹底した給食を守っていきたい」
市によりますとリハーサルで大きなトラブルは確認されなかったということです。
給食センターの本格稼働は9月1日からです。
