県内の小学校で始業式のピークを迎えた。夏休みを終えた子どもたちが元気に登校し、「夏休み中に頑張ったこと」などを語り合った。
山形市の東沢小学校では、約1カ月の夏休みを終えた子どもたちが明るい表情で元気よく登校した。
体育館に全校児童約160人が集まり、設樂宏幸校長が「2学期はレベルアップしながら笑顔があふれる学校にみんなでしていこう」と声をかけると、児童の代表が2学期の目標を発表した。
(児童代表)
「僕は理科の授業が大好きです。だけど、テストの時間に不安になる。1学期は特に植物の問題で不安になったので、問題文をよく読み、100点を取れるよう頑張りたい」
式が終わった後の教室では、朝に行う合唱をしたり自由研究など宿題を提出したり、約1カ月ぶりに会う友だちとの学校生活に笑顔があふれていた。
(児童)
「(Q.休み中に頑張ったことは?)サッカー。大会で負けた試合もあったけど、PK戦で勝った試合もあった」
「算数。(Q.なぜ?)楽しいから」
「花笠を頑張った(Q.出てどうだった?)楽しかった。引き算・足し算をすぐ答えられるよう頑張りたい」
小学校の始業式は25日がピークで、県内218校ある小学校のうち全体の3割を超える70校で2学期がスタートした。
