北海道積丹町で8月24日、空き家の解体作業中に砲弾のようなものが見つかり、周辺住民が一時避難しました。
その後、依頼を受けた陸上自衛隊が回収し、危険性はないことが確認されました。
24日午前10時ごろ、積丹町内の空き家で解体作業に当たっていた業者が、1階の床の間から砲弾のようなものを発見しました。
砲弾のようなものは長さ25センチ、直径8センチの円筒状で、業者から届け出を受けた近くの駐在所が陸上自衛隊に処理を依頼しました。
警察は、発見場所の空き家から半径100メートルの住民に避難を呼びかけ、対象となる3世帯が町内会館に一時避難しました。
その後、危険性がないことを確認し、午後3時ごろに避難の呼びかけは解除されました。
午後4時ごろに、自衛隊が砲弾のようなものを回収しています。
自衛隊によりますと、回収されたのは、旧日本軍の75ミリ砲弾で、火薬は入っていませんでした。
