航空自衛隊浜松基地に所属する20代の隊員が、他県の基地に所属する隊員に対して、性的な発言や身体を触るなどしたとして、25日付けで停職5日の懲戒処分を受けました。
停職5日の懲戒処分を受けたのは、航空自衛隊浜松基地で警戒航空団第2整備群整備隊に所属する20代の空士長です。
空士長は2025年10月臨時勤務のため、他県の基地にいた際、プライベートで食事に行った帰りに現地の所属隊員が運転する車の中で2人きりになり、執拗に性的な発言を行い身体を触るなどしました。
浜松基地によりますと、被害にあった隊員が同僚に相談したことでこの事案が発覚し、空士長は聞き取りに対し反省している旨を話しているということです。
浜松基地は空士長や被害にあった隊員の性別について防衛省の方針で、「LGBTQに配慮するため回答は控える」と説明しています。
