7月28日に発生した熊本地震から1か月が経とうとする中、鳥取県民による災害ボランティア隊が現地で支援活動にあたるため、8月25日に被災地へ出発しました。
この災害ボランティア隊は、大規模な自然災害が発生した際に鳥取県社会福祉協議会が県民に参加を募って結成し、現地に派遣しています。
今回、熊本地震を受けた募集に応じた15人が参加し、鳥取市内で25日朝に出発式が行われました。
鳥取県災害ボランティア隊代表・中住明史さん:
「馬取県」からくまモンがいる「待っとる県」へ向かってこれから出発します。
鳥取県・平井知事:
これからは生活再建だと。暮らしを立て直していくためにどういうふうに家を片づけていくのか、円滑で安心・安全なボランティアツアーになるよう是非ご協力をいただきたい。
ボランティア隊のメンバーは、県が災害支援を担当する地域で最大震度7を記録した氷川町に向かい、25日夜にも到着する予定です。
鳥取県災害ボランティア隊代表・中住明史さん:
断水とかインフラがきてないと聞きますので、私たちが心配を少しでも取り除けるように何かお手伝いができれば。
メンバーは26日から2日間にわたり、被災家屋のがれきの撤去や片付けなどの支援にあたります。
