福岡県議会の最大会派、自民党福岡県議団の中堅議員1人が会派を離脱したことがわかりました。
金銭授受疑惑など一連の問題で、自民会派を離れる県議が出たのは初めてです。
福岡県議会の蔵内勇夫議長は、25日午後に東京で予定されている全国議長会会長としての公務を終えた上で議員辞職する意向を、24日表明しました。
そうした中、自民党県議団で当選4回の神崎聡議員が24日、会派の退会届を提出し、受理されたことが分かりました。
神崎議員は取材に対し、17日の臨時議会で蔵内議長への辞職勧告決議案の採決中止を求める動議に賛成するよう拘束をかけたことなど、会派の一連の対応が理由としています。
神崎議員は24日に新たな会派を設立する届け出を事務局に提出していて「今後は、自分の信念を貫きたい」としています。
一連の問題で、自民会派から離脱する県議が出たのは初めてです。
