子供たちが普段、使い慣れていない公衆電話を災害や犯罪などに遭った緊急時に使えるように、と社会生活のルールを記した「こども手帳」が長崎市の小学生に贈呈されました。
24日は長崎市役所で日本公衆電話会長崎支部の前田稔支部長が市立小学校に通う4年生を対象に「こども手帳」およそ3000冊を贈りました。
「こども手帳」は2010年から続く取り組みで地震や大規模災害が起きた時に安否を確認できる「災害用伝言ダイヤル171」や公衆電話の使い方などが載っています。
日本公衆電話会長崎支部 前田稔支部長
「家庭でお母さんお父さんと一緒に読んで家族の中で安心・安全を分かってもらいたい。活用してもらえたら」
手帳にはこのほか、子供たちの安全を守るため交通ルールやインターネットの正しい使い方なども書かれています。
