台風が接近する中、25日からの旧盆への影響も気になるところです。
例年は買い物客で賑わう那覇市の市場ではいつもと違った光景がみられました。
午後2時前の第一牧志公設市場。観光客の姿は多いものの、旧盆の準備をする県民の姿はあまり見かけません。
ウンケーを25日に控えますが、台風が近づいていることもあり例年よりも早くから買い物を済ませる人が多かったようです。
照光精肉店の店員:
早かったです。「台風来ているから先に買おうね」っていうお客さまが土日に来て、本当は今日が一番忙しかったはずなんですけど、昨日の方が忙しかった
それでも約1時間の取材中、中身汁など旧盆の料理に欠かせない食材を買い求める客の姿がみられました。
買い物客は・・・
「明日はお迎えですから、心を込めてウンケーの準備です。自然は仕方ないですから、その中でより良い気持ちでお迎えしましょう」
「母を連れて中身汁の具と三枚肉を。(台風は)しょうがないです。家族を見守りながらゆっくり(過ごします)」
台風の動きに気をもみながらの旧盆となりそうですが、ご先祖様を大切に思う気持ちは同じですと話し、皆さん家路を急いでいました。
