ファジアーノ岡山、もう一つの開幕戦です。21歳以下の選手の育成を目的とした新リーグ「U-21リーグ」で、ファジアーノは8月23日、笠岡市でガンバ大阪と対戦しました。
笠岡陸上競技場で行われた23日の開幕戦。ファジアーノはケガで出遅れているトップチームの田部井涼をオーバーエイジ枠で起用したほか、U-18の選手など、出場機会の少ない選手を中心に臨みました。
(サポーターは…)
「普段出場していない選手の活躍が見られるので楽しみ」
「色々な選手が活躍してJ1(トップの試合)で色々な選手が見られるようになった。うれしい」
相手は、日本代表の堂安律らを輩出した強豪のガンバ大阪。育成部門では先を行く相手ですが、ファジアーノは前半から積極的に仕掛けます。
前半21分、フォワードの安西来起が落としたボールにディフェンスの池戸柊宇がオーバーラップ。角度のないところからシュートを放ちますがゴールを奪うことができません。
すると、後半10分。相手に一瞬の隙をつかれカウンターから先制点を許してしまいます。
何としても追いつきたいファジアーノは、相手を大きく上回る14本のシュートを放ちますがゴールにはあと一歩届かず。ファジアーノは1対0で敗れ、1700人を超えるサポーターに勝利を届けることはできませんでした。
(ファジアーノ岡山U-21 千田遼選手)
「個人としては久しぶりの90分間の出場だったのですごくわくわくした気持ちで臨んだ。前半押し込む時間が長かったのでその時に決め切れたら自分たちのペースに持っていけたし、相手にリズムを作られたのでそこは課題」
(ファジアーノ岡山U-21 安西来起選手)
「本当に自分はプロになるために結果を残すことが一番大事だが、その中で結果を残すことができず、チームも負けてしまったので悔しい気持ちだけ」
ファジアーノの「U-21リーグ」の次の試合は9月20日、アウェーでヴィッセル神戸と対戦します。
