茨城県などで震度5弱を観測した地震を受けて気象庁が注意を呼びかける中、解体前の小学校を使った首都直下地震を想定した訓練が行われています。

頃安悠希記者:
東京・渋谷区にある解体前の小学校です。取り残された人を救助する実践的な訓練が行われます。

訓練には、来月以降に解体される小学校の校舎が使われ、警視庁の機動隊員や地域の町会関係者らが参加しました。

最大震度7の首都直下地震が発生したとの想定で、階段や扉の崩落によって屋上に取り残された人を救助したり、コンクリートブロックの下敷きになった人を救助する訓練が行われています。

首都圏ではきのう未明茨城県などで震度5弱を観測する地震が発生していて、気象庁は、今後1週間程度震度5弱程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。