あす=8月22日以降の天気について、片平敦気象予報士の解説です。
【片平気象予報士】
近畿地方では厳しい暑さが続いており、大阪の最高気温は来週も35度以上が予想されています。
さらに9月に入っても33度台の残暑が続く見通しで、当分の間、暑さ対策が欠かせない状況です。
■あす=22日は天気急変のおそれ
あす=(22日)は、近畿地方で天気が急変するおそれがあります。
発雷確率(雷の発生しやすさを示す指標)を見ると、近畿の内陸部を中心に確率が特に高くなっています。
落雷や突風、急な強い雨への注意が必要で、場合によってはレベル3の大雨警報が発表される可能性もあります。
あす=8月22日は夏休み終盤の土曜日にあたり、山や川へのレジャーを計画している方も多いと思います。
天気の急変によって川が突然増水するおそれもありますので、外出中は常に空模様の変化に目を向けておくことが大切です。
■近畿すべてで熱中症の危険度が最上位の「危険」に
暑さについても油断は禁物です。
あす=8月22日の最高気温は大阪で36.7度、奈良では37度に達する見込みで、近畿地方のすべての地域で熱中症の危険度が最上位の『危険』ランクになる見通しです。
■熱帯夜となる地域多い見通し
朝も最低気温が25度を下回らない熱帯夜となる地域が多く、夜間も体への負担が続きます。
バーベキューなど屋外での活動を予定している方は、雷雨への備えとあわせて、こまめな水分補給や日陰の確保など暑さ対策も十分に行ってください。
■しばらく晴れ続き気温が高くなる予報
週間予報では晴れのお天気が続く見込みですが、晴れた日はとにかく気温が高い予報です。
大阪では最高気温が36度前後という日がまだまだ続きます。
熱中症の危険度の高い状況も当分続きますから、気を付けてください。
(関西テレビ「newsランナー」2026年8月21日放送)
