一番くじの景品をだまし取った疑いで男を逮捕。
集めていたのは大量のフィギュアでした。
「A賞」と書かれたゴジラのフィギュア。
コンビニなどで販売されていたくじ引き「一番くじ」の景品です。
このフィギュアを巡り逮捕されたのが、会社員で自らを“フィギュアコレクター”と称する岡野竜二容疑者(40)。
一番くじを不正に引き、景品をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、7月に千葉・木更津市内のコンビニで1回790円のくじを5回分購入したという岡野容疑者。
その際、店員の目を盗み、28枚ものくじを箱の中でめくり内容を確認。
その後、目当ての賞のくじ5枚のみを店員に渡し、フィギュアなどをだまし取ったとみられています。
調べに対し、容疑を認めている岡野容疑者。
犯行の動機について「いろいろなフィギュアを集めることが好きなフィギュアコレクターだからです。お金の出費を抑えていろんなフィギュアを集めたかった」と供述しています。
警察は、岡野容疑者の自宅から同じような手口でだまし取ったとみられる約200点のフィギュアを押収。
岡野容疑者は「神奈川県内でもやった」とも話していて、警察は余罪を調べています。
