「近鉄パッセ」の愛称で営業され、今年2月に閉店した近鉄百貨店名古屋店について、近鉄グループがテナントを誘致するなど商業利用を検討していることが分かりました。
近鉄百貨店名古屋店は、1966年に「近鉄東海ストア名古屋店」として開業し、その後「近鉄パッセ」の愛称で女性向けのアパレルなどを展開していましたが、名古屋駅地区の再開発に伴い、今年2月に閉店していました。
再開発を主導する名鉄が計画を見直したことを受け、ビルはそのままとなっていますが、近鉄グループはテナントを誘致するなどの商業利用を検討しているということです。
近鉄グループは「着工までの間に、駅前の賑わいを創出できる方法を考えていきたい」としていて、今年度中に名鉄が示す予定の再開発計画の方針を踏まえ、具体的な活用方法を検討する方針です。
