北朝鮮メディアが、今月に入って3回連続でミサイル発射を報じていません。
韓国軍によりますと、北朝鮮は20日、平壌周辺から日本海に向けて短距離弾道ミサイル10発あまりを発射し、ミサイルは約300キロ飛行しました。
北朝鮮はこれまで、ミサイル発射の成果を翌日のメディアで強調することが多くありましたが、20日も含めて今月に入って確認された3回の発射はいずれも公表していません。
韓国の「中央日報」は、「北朝鮮が意図的に公表せず、米韓の警戒態勢を探る一方で、トランプ大統領が望む対話のハードルを上げている可能性もある」と伝えています。
