民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、焼き肉店を手掛ける長野県箕輪町のヒラマツが、8月3日に長野地裁伊那支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、2001年7月に設立され、当初は、設立以前から行っていた家具の販売のほか、介護用品のレンタルなども手掛けていました。

しかし、業績が低迷していたことから、2020年には大手フランチャイズに加盟し焼き肉店1店舗をオープンしたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、思うように売り上げは確保できず、2025年6月期の年売上高は約8700万円にとどまったということです。このため、収益も低迷し、投下した設備資金を回収できず資金繰りはひっ迫。先行きの見通しが立たなくなったことから、今年1月には事業を停止していたということです。

負債は約8000万円ということです。

長野放送
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