愛媛県愛南町の南部地区の海で、天然マガキから国の規制値を超えて検出されたマヒ性の貝毒は終息したと19日に発表されました。この貝毒が終息してないのは宇和島市内の北灘湾のみになりました。

愛媛県によりますと、愛南町の南部地区の沖合では採取された天然マガキの検査で、6月5日にマヒ性の貝毒が国の規制値の約1.5倍で検出されました。

この地点付近で7月22日以降に行った調査で、この貝毒を蓄積させるプランクトン「ギムノディニウム・カテナータム」が確認されなくなったため、再び天然マガキを検査したところ、3回連続で規制値を下回ったため、この貝毒の終息を宣言しました。

この付近では二枚貝の養殖はされておらず、地域の住民への採取をしないように呼びかける看板は撤去したとしています。健康の被害は確認されていません。

この貝毒が終息してないのは宇和島市内の北灘湾のみになりました。

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テレビ愛媛
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