熊本地震の発生から3週間が過ぎ、被災した人たちの避難生活が長引くなか、民間団体による飼い犬の一時預かりが行われています。

【FNN取材団 伊藤渚紗記者】
「被害の大きかった宇城市では犬を一時的に預けることができるトレーラーハウスが設置されています」

8月17日から宇城市の「ウイングまつばせ」に設置されたトレーラーハウスでは、飼い犬を午前8時半から午後6時までの間、一時的に預けることができます。

被災した人たちが自宅の片づけや役所で手続きをする際に利用することを想定していて、エアコンやドッグフードなどが完備されています。

【ピースウィンズジャパン 保護犬広報 渡辺佳乃子さん】
「家族(ペット)を救うことっていうのは人を救うことでもあると思っているので、たくさんの方に本当に利用していただきたい」

トレーラーハウスでは最大12頭まで預かることができ、担当者は「生活再建のために気軽に利用してほしい」と話しています。

テレビ熊本
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