子どもを中心に夏に流行する「手足口病」の患者数は、4週連続で警報レベルが続いている。
「手足口病」は、手のひらや足・口の中に水ぶくれのような発疹ができ、発熱を伴うウイルス性の感染症。
主に5歳以下の子どもを中心に夏に流行する。
県衛生研究所によると、8月9日までの1週間に確認された「手足口病」の患者数は、県全体で315人と前の週から76人減り、6週ぶりに減少した。
しかし、1定点医療機関あたりの患者数は12.12人で、依然として警報レベルが続いている。
手足口病は、せきやくしゃみなどの飛沫(ひまつ)や接触などで感染するため、県はタオルの共用を避け、こまめな手洗いを徹底するよう呼びかけている。
