8月14日、開校から150周年を迎えた北海道大学。
かつて構内に時を告げていた農学部本館の「エルムの鐘」が修復され、再び鐘の音が響きました。
北大農学部本館の時計塔の「エルムの鐘」は、かつて構内で農作業の際の時報などとして親しまれていましたが、戦争で使用停止となるなどし、残されたままになっていました。
北大が2026年、150周年の節目を迎えることから、鐘の音を復活させ、開学記念日の8月14日、鳴鐘式で披露されました。
「この鐘が復活するということは、北海道大学がどういうかたちで学問の自由と自立を成し遂げていくか、大きな意味がある」(北海道大学 寳金清博 総長)
9月26日の150周年式典でも、8月14日に鳴らした鐘の音が披露される予定です。
