夏の甲子園県代表の大分商業は、13日、2回戦で香川の英明と対戦しましたが惜しくも敗れました。
◆TOS釘宮ゆい記者
「大分市のこちらの会場では大商ナインにエールを送るため多くの人が集まっています」
大分市では試合に合わせパブリックビューイングが行われおよそ200人が声援を送ります。
1回戦は逆転勝利し勢いに乗る大商ですが3回、英明に先制を許し、追いかける展開となります。
5回からはエースの平田が登板。流れを呼び込みたいところですが9回に4点を奪われるなど6点差と引き離されてしまいます。
それでも大商は最後に意地を見せます。先頭打者の3番杉山が内野安打で出塁。続く4番の伊東がセンター前にタイムリーヒットを放ち、1点を返します。
大商の反撃にパブリックビューイングの会場でもこの日一番の盛り上がりを見せます。
しかし、反撃もここまで。大商は6対1で敗れ2回戦敗退となりました。
敗れはしたものの奮闘した選手たちの姿に涙を流す大商の生徒も…。試合後はナインたちをねぎらう声が聞かれました。
◆大商野球部OB
「本当にみんな出場選手のみならず応援団も含めて一生懸命やってくれた」
◆大商の生徒
「選手のみんな本当に頑張っててすごかったし応援出来て自分も嬉しかったのでお疲れ様と声をかけたい」
13年ぶりに夢の舞台に出場した大商野球部。熱い夏が終わりました。
