メジャーリーグ、ドジャースはホームでのロイヤルズ戦。
強力な応援団が駆けつけました。
この日は「ハローキティ・アンド・フレンズナイト」ということで、始球式に登場したのは、キティちゃん!捕手役は佐々木朗希投手が務め試合に花を添えました。
そのキティちゃんパワーをもらって大谷選手が魅せます。
1点を追う3回の第2打席。
初球のシンカーを捉えると、打球は左中間へ。
今シーズン第27号ツーランホームラン。
6試合ぶりの一発は試合をひっくり返す逆転ホームランとなりました。
そして7回の第4打席では、こんなシーンも。
ピッチャーの投球に、驚いて打席を外す大谷選手。
じつはピッチクロックの制限時間を越え審判がボールを宣告しますが、ロイヤルズのピッチャーは気付かず投球。
驚いた大谷選手が跳んで避けたんです。
それでも、大谷選手は冷静でした。
次の球を強振。
ライト前へ弾き返します。
この日2安打の活躍でチームは3連勝です。
ブルージェイズの岡本和真選手は左膝の打撲から3試合ぶりにスタメン復帰。
すると同点で迎えた8回。
ノーアウト1・2塁のチャンスでファウルフライを打ち上げてしまいます。
ところが、これを相手選手がまさかの落球。
思わぬ形で命拾いした岡本選手。
もらったチャンスは生かさなきゃ損とばかりに、次のボールをレフト前に運び、勝ち越しのタイムリー。
岡本選手が復帰戦でチームを勝利に導きました。
カブスの鈴木誠也選手もナショナルズ戦で2安打の活躍。
リードを広げる2点タイムリーなどで2試合連続のマルチヒット。
こちらもチームの勝利に貢献しています。
遠藤玲子キャスター:
ここからは、三宅さんにも加わってもらいます。大谷選手6試合ぶりの一発が出ましたね。
三宅正治キャスター:
はい、逆転の2ランHR!もう一度見ていきましょう!実は大谷選手、第一打席ではシンカーを 見逃して、三振に倒れていたんですが、第2打席では初球のシンカーを完璧にとらえました。
榎並大二郎キャスター:
打つべき人が打つと、チームも乗ってきますね。
三宅キャスター:
この27号で、今シーズンの日本選手のホームラン数でもトップに立ちました。メジャートップの35本にもあと8本と追い上げてきました。
三宅キャスター:
そして二刀流復活へむけて、ロバーツ監督は「次の段階はいつになるかは分からないが、マウンドに立つことが目標」と話しました。
三宅キャスター:
今後はブルペンや実戦形式の投球練習を経て投手復帰を目指すわけですが、「リハビリのための試合はメジャーの公式戦になるだろう」とマイナーで調整登板はしない方針を示しました。
去年のように少ないイニングから徐々に長くしていくやり方が予想されます。
