夏野菜の値上がり傾向が続く一方で、今後お得な野菜も出てきそうです。

8月3日から5日時点のスーパーなどでの野菜の平均小売価格は、じゃがいもが平年に比べて31%、きゅうりは30%高くなったほか、キャベツは28%、トマトも23%高くなっています。

夏野菜のきゅうりやトマトは、主な産地での日照不足などで生育が遅れ出荷量が減少したこと、キャベツは高温や雨の少なさが影響したとみられます。

一方、お手頃になりそうな野菜について大田市場の担当者は、「レタスは今週の台風による雨で一気に生育が進み入荷量が増える可能性があり、ニンジンも生育状況がよい」と話しています。