南米コロンビアで発生したマグニチュード7を超える地震で、死者は250人を超えました。

地震から一夜明けた現地では、懸命な救助活動が続いています。

コロンビア西部で10日に起きたマグニチュード7.4の地震では、建物の倒壊や土砂崩れなど各地で被害が出ていて、ロイター通信によりますと、これまでに少なくとも254人の死亡が確認されました。

また政府は、約2600人がケガをし、195人が行方不明になっているとしています。

震源に近い西部ペレイラでは、100人以上が犠牲になり、11日もがれきの下に取り残された人の捜索や救助活動が続けられました。

インフラへの影響も深刻で、現在も6つの空港で運航が停止しているほか、震源に近い地域では、停電や断水、通信障害が続いているということです。