地震で大きな被害を受けた八代市で、10日から災害ボランティアの受け付けが始まりました。これまでに約800件の支援の依頼が寄せられているということです。
(FNN取材団・柳谷圭亮記者)
「きょうから始まった八代市の災害ボランティアセンターには、県内外から多くの人が訪れています」
八代市では、ボランティアセンターを運営する社会福祉協議会の職員の7割から8割が被災した中、10日から受け入れを始めました。
これで、被災した11の自治体全てで、ボランティアの受け入れが始まったことになります。
八代市社会福祉協議会の松本博昭事務局長は「焦る気持ちはありましたが、やっとボランティアを出動、送り出せることができ『やっと来たな』と思っている」と述べました。
駆け付けたボランティアは―
「助け合いです」(八代市から)
「ちょっとでも役に立てたらいいなと思って来た」(福岡県から)
八代市社会福祉協議会によりますと、これまでに約800件の支援の依頼が寄せられているということです。
