太平洋戦争末期に56人が犠牲となった「都城大空襲」について学ぶ集いが開かれました。
「都城大空襲を語るつどい」は、都城市と三股町の退職教職員でつくる「結の会」が毎年開いています。
都城大空襲は、81年前の8月6日に行われた攻撃で、市街地の広い範囲が焼失し、56人が犠牲となりました。
8月9日は市民など約30人が参加し、空襲経験者の声を基に作られた紙芝居が朗読されました。
(紙芝居)
「自分の右手を見ると指が無い。4本の指と親指半分が無くなって、白い骨が見えていました」
(参加者)
「戦争の話は知っているつもりで分からないこともある。この時期だけであっても、戦争のことを考える、振り返るという機会を持って、生活していきたいと思います」
訪れた人は平和への思いを新たにしていました。
