唐津市で9日、子供たちがAEDの使い方などを学べるイベントが開かれ、地元のバスケットボール選手も登場しました。
唐津市の公民館で開かれたのは「一本のパスが一本の命をつなぐ。」というイベントです。
唐津市の3×3 バスケチーム「LEO BLACKS SAGA」などの選手と、心肺蘇生法の普及を目指す医師や看護師などの団体「SAGAA唐津PUSH」が合同で開催しました。
参加した子供たちは選手と一緒にAEDを使った心肺蘇生の疑似体験をしたほか、胸骨圧迫の方法を学びました。
【参加者】
「人が倒れたら胸骨圧迫をして助ける」
「早く行動できるようにしたい」
【唐津市消防本部救急救命士 吉富隆さん】
「バスケットもパスをつないでゴールを目指すというところで救命も同じ。誰かがつないでくれた命をパスをつないで救命していく」
子供たちは、自分たちの行動が命をつなぐということをかみしめていました。
