長崎の原爆投下から今年で81年。
佐賀商業高校では、長崎市の軍需工場で被爆して亡くなった生徒5人をしのぶ慰霊祭が営まれました。
この慰霊祭は毎年佐賀商業高校の同窓会が行っていて今年は卒業生や生徒などおよそ50 人が参列しました。
長崎に原爆が投下された午前11時2分に、参列者が黙とうを捧げ被爆して亡くなった5人の生徒をしのびながら、平和の誓いを新たにしました。
【佐賀商業2年 池田しほさん】
「今、安全に生活できていることをありがたいと思って生活していく必要があるのかなと思った」
【亡くなった生徒の同期生 斎藤実さん97歳】
「原爆の恐ろしさは十分知っているつもり。その恐ろしさを後世に伝えていくこれは生き残った私の使命」
