熊本地震で震度7を観測した熊本・氷川町では、被災した住宅や地盤の危険度判定が行われ、さらなる人的被害を防ぐ動きが進められています。

リポート:
判定士の資格を持つ鳥取県からの応援職員が、地割れの様子を入念に確認しています。

氷川町では、危険・要注意・調査済みの3段階に分けられた紙を自治体の職員が次々と建物に張ったり、住民に手渡したりする危険度判定が行われています。

余震が続くなか、建物の倒壊する可能性や庭などで地割れが広がらないかを判断し、二次被害を防ぐことが目的です。

熊本県の担当者:
今後、大雨が降ったときに地割れに水が入って、クラック(割れ目)が広がる恐れがあるので注意したい。

熊本県は県全体の判定を8月末までには終えたいとしています。

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