ビルの建設現場など高い場所での救助技術の向上などを目的とした訓練が那覇市で行われました。

訓練は那覇市消防局の特別救助隊や高度救助隊、建設会社の関係者が参加し実際の建設現場で行われました。

地上からおよそ40メートルの高さにあるタワークレーンの操縦室で作業員が体調不良になったとの想定で通報を受けて駆けつけた救助隊が作業員を担架に乗せおよそ40分かけて地上まで降ろしました。

▽西消防署特別救助隊 赤尾亘さん:
最近の災害というのは我々の想定を超えてくる部分も多々ありますのでそういった部分も常に予測想定しながら今後もこのような実践的な救出訓練を継続していって救助技術の向上に努めていきたいと思います

那覇市消防局はこうした訓練を通じてタワークレーンの構造を把握し高い場所での救助技術の向上などに努めたいとしています。

沖縄テレビ
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