2026年3月に名護市辺野古沖で発生した転覆事故の再発防止策などを検討する沖縄県議会の特別委員会が30日開かれ、県庁の担当部局に聞き取りを行うことを決めました。
2026年3月に起きた修学旅行中の女子高校生などが死亡した転覆事故について県議会は、修学旅行の実態調査や再発防止策を検討する特別委員会を設置しています。
30日の委員会では10月19日、修学旅行や平和学習について県の担当部局に聞き取りを行うことを決めました。
その聞き取りを経て、委員会は招致する参考人を選定するとしていて参考人の案には現時点で遺族やヘリ基地反対協議会、旅行会社などがあがっています。
特別委員会の仲村家治委員長は聞き取りや参考人招致などを経て「再発防止のための報告書を来年3月までに取りまとめて県に提出したい」としています。
