J2のカターレ富山いよいよ新シーズンに入りますね。
菅谷さんです。
今年から「秋春制」に移行するJリーグ、カターレは8日に開幕戦を迎えます。
「攻撃的サッカー」で目指すはJ1昇格です。
「秋春制」の移行に向け、2月から6月に開催されたJ2・J3百年構想リーグ。
決勝で敗れたものの、初タイトルまであと一歩の成績を残しました。
安達監督の掲げる攻撃的サッカーで進化したカターレ。
J1昇格を目指しこの夏、新たに3人の戦力が加わりました。
*カターレ富山 安達亮監督
「新しく入ってきた選手もチームになじむのが早いし、それぞれいいもの持っているので、いい補強ができた、確実にチーム内競争は激化したと思う」
この夏、新たに3人の選手を補強しました。
失点を減らし、より攻撃的なサッカーを目指します。
韓国出身のカン ミヌ選手。
ボールを1人で奪える強さと速さを合わせ持つセンターバックで、年代別の韓国代表にも選ばれています。
J1鹿島アントラーズから育成型期限付き移籍で加入した、松本遥翔選手は高い身体能力をいかして、守備はもちろん得点に絡む攻撃力が持ち味の選手です。
そして國武勇斗選手はJ3奈良クラブから完全移籍で加入したミッドフィルダーです。
より攻撃的なサッカーを目指します。
*カターレ富山 新加入 國武勇斗選手(20)
「推進力であったり、ゴールに直結するようなパスとか、自分がゴールにいったり、そういう所を長所としてやっているので、チームの勝利はもちろん、自分個人の二桁ゴール、二桁アシストを常に目標でやっている」
開幕直前の練習場では、より実践に近い攻撃的なサッカーを意識した練習が行われ、百年構想リーグでチームトップタイの6得点をあげた亀田選手も果敢にゴールを狙い、新たなシーズンでの更なる進化を誓います。
*百年構想リーグ 6得点の活躍 亀田歩夢選手
「二桁得点は百年構想リーグでは成し遂げられなかったので、J2の1シーズンで二桁得点を目指してプレーしたい」
これまでは、雪の影響で室内練習場や長期キャンプで開幕へ調整していたのが、秋春制に移行し、自宅から通い、チームの練習場で調整できるのは雪国チームにとって大きなメリット。
万全のコンディションで開幕戦に臨みます。
*カターレ富山 吉平翼主将
「新加入選手も3人加わり、すごく良い競争ができていると思うし、常に日ごろの練習から手を抜く瞬間がないのは良いことだと思う。百年構想リーグでの自信を胸に、J1昇格を目指して1日1日、1試合1試合大事にやっていきたい」
カターレ富山は、今月8日にアウェーでヴァンラーレ八戸と対戦し、今月22日に今治とのホーム開幕戦を迎えます。
