サンフレッチェ広島のニュースです。
ついに、あす開幕戦を迎えます!Jリーグとしてはシーズン時期が移行し、チームとしては、新戦力も迎えた新たな体制で11年ぶりのリーグ優勝を目指します。
【岡野唯キャスター】
「ピッチの天然芝が全面的に張り替えられました。この新しく生まれ変わったピッチで開幕前最後の調整です!選手たちも初めて足を踏み入れます」
オフの期間に、20日かけて張り替えられたホーム・ピースウイングスタジアムの天然芝。チームにも新たな戦力が加わり、期待がかかります。
まずはフォワードのセバスティアン アレー選手。オランダのユトレヒトから移籍加入した190センチの大型ストライカーは、足元の技術も優れており、その得点力に注目が集まります。
続いては、川村拓夢選手。広島には2年ぶりの復帰となりました。
今月27歳となるユース出身のミッドフィールダーは、攻守両面での活躍に期待が寄せられています。
さらに、右足のケガでチームを離脱している浅野拓磨選手も10年ぶりにチームに復帰。
チームメイトも。
【佐々木翔選手】
「かなり名前のある選手だと思います。かなり名前のある選手が帰ってきましたので、彼らといい融合をしながらいいサッカーをして結果を出したい」
【バルトシュ ガウル監督】
「今まで積み上げてきたものをそのまま表現する。相手がボールを持っていても、自分たちがボールを持っていても、試合を支配する。最初の笛から爆発して相手に食ってかかるぐらいの勢いで。メンタルの勝負になる。そこが一番重要なポイント」
そして、新シーズンからはリーグの開催が春秋制から秋春制へ移行し、真夏に開幕を迎えます。連日報道される暑さの中で開幕を迎えることについては。
【バルトシュ ガウル監督】
「このシーズンしか知らないので、自分にとっては普通だったが、日本に来て暑さに驚いた、暑さを克服していければ」
【佐々木翔選手】
「去年まではシーズンを通して夏もやっていましたので、選手としては試合に対して大きな変化があるかと言われるとそうでもない。いい準備もしてきましたし、夏の試合の経験もありますので開幕時期が違うだけかなと」
開幕への準備を整えた紫の戦士たち。
久しぶりのリーグ優勝へ、あす初戦に挑みます。
【バルトシュ ガウル監督】
「ファンの方々は選手のプレーを見て、12人目の選手としてサポートして、すごくいい雰囲気を作ってくれると思うので、勝ち点3を取るということだけにフォーカスして全員でつかみ取りたい」
【佐々木翔選手】
「何よりタイトル。結果ですね。こだわってやっていきたい。楽しみにしていただいている方、足を運んでくださる方、共に戦っていただけたら非常にうれしいです。ただ暑いので体調には気を付けて来てください」
7日の練習には久保社長の姿もあり、選手たちに「芝の感触はどうだ?」と尋ねる様子も見られました。
加藤選手によると、「粘着性がある、ひっつく、バウンドもしない」とのことで、7日練習できたホームの利点を、あす8日、生かしてくれるのではないでしょうか。
チームは8日、ジェフユナイテッド千葉との試合に挑みます。
