岐阜県の山中に女性2人の遺体を遺棄した罪に問われている女に、検察は懲役3年を求刑しました。
岐阜市の無職・神原美希被告(36)は、内縁の夫と共謀し、おととしから去年にかけて、立野恵子さん(当時53)の遺体を本巣市に、野村花織さん(当時33)の遺体を揖斐川町に、それぞれ遺棄した罪に問われています。
7日の初公判で、神原被告は「黙秘します」と話し、弁護側は「内縁の夫からは何も説明を受けていなかった」などと無罪を主張しました。
一方の検察側は「車内に遺体があることを認識して現場へ同行し協力した」として、懲役3年を求刑しました。
裁判は即日結審し、判決は10月1日に言い渡されます。
