約300年続く北陸三大祭りの一つ「三国祭」の継承を支えてきた保存振興会が、設立20年の歩みをまとめた記念誌をつくり坂井市に贈りました。
坂井市役所で6日に行われた贈呈式では、三国祭保存振興会の石丸博巳会長が池田禎孝市長に記念誌を手渡しました。
会は2005年に設立され、記念誌では山車の作り手や迫力ある巡行の様子などが写真と文で紹介しています。
石丸会長は「人口減少が進んでいる中で、若い人たちがこれから三国祭を守っていこうという気構えで作った冊子。読んで祭を楽しんでほしい」と話していました。
記念誌は1000部発行され、坂井市内の小学校や図書館に配布されます。
