熊本地震で震度7を観測した熊本・宇城市で6日、竹やぶから火が出た火事は7日未明になって、地上からの消火活動によってほぼ消し止められました。

6日正午ごろ、宇城市松橋町で「近くの竹やぶが燃えている」と通行人から消防に通報がありました。

自衛隊や消防のヘリコプターが日没まで投入されて懸命の消火活動が続けられましたが、現場周辺は地震の影響で断水が続いているほか、台風接近に伴う強風により消火活動は難航しました。

日付が変わっても地上からの消火活動は続けられ、消防によりますと、火は約12時間40分後の7日午前0時40分ごろにほぼ消し止められました。

宇城市や消防によりますと、この火災によるけが人の情報はこれまでのところ入っていないということです。

FNN
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