9日の原爆の日に行われる長崎市の平和祈念式典は、台風13号の接近を受け、一時は屋外での開催が危ぶまれましたが、当初の予定通り、平和公園で実施されることに決まりました。
長崎市の平和公園では、日差しをさえぎるテントの設営や全国から届けられた折り鶴の設置など、会場の準備が進められています。
台風13号の接近を受け、一時は屋外での開催が危ぶまれましたが、長崎市は6日午後、予定通り平和公園で式典を開催すると発表しました。
9日は気温が高くなることが予想され、会場ではミストシャワーを設置するなど熱中症対策も行われます。
平和祈念式典は高市総理大臣も参列して9日午前10時45分から行われ、原爆死没者の名簿が奉安され、鈴木市長が平和宣言を読み上げます。
式典の様子は、出島メッセ長崎と長崎原爆資料館でも同時中継されます。
